top of page
アセット 7_350x-100.jpg

ワイナリーの紹介

立科・浅間。異なるエリアのテロワールを表現するワイナリー

蓼科山・浅間山の二つの頂きを望む地に、究極の理想のワイン造りを目指すワイナリーが新たに誕生します。専属畑は千曲川の左岸・右岸に位置する立科と小諸に位置。二つの異なるテロワール、二人の栽培・醸造家がそれぞれの個性・英知を集結、二つの山の麓で大きな挑戦を始めます。

ドュモンターニュ タテシナ
ドゥモンターニュ

ロゴマークの由来

2箇所の異なった地区(浅間山麓/小諸地区と蓼科山麓/立科地区)でワイン葡萄栽培しているところから ロゴマークはワイン葡萄その土地を表現しています。

中央にある直線は千曲川を表し、ロゴ全体が東西南北を指し示すコンパスのモチーフでできています。

ドュモンターニュタテシナ
立科 ワイナリー

代表者の紹介

​安孫子 尚

日米の大手金融機関での業務を経たのちに長野県内のワイナリーにて栽培・醸造を経験。
千曲川ワインアカデミー2期卒。2016年に長野県立科の地にワインブドウ園(Abbey’s Vines)を開園。2019年に初収穫、委託醸造による初醸造を迎える。理想のワイン造りに一層近づくため、2022年に株式会社ドゥモンターニュタテシナを創業、5回目の節目となる2023年ビンテージより自家醸造によるワインをリリースする。

山岡 剛

​山岡 剛​

日欧米の大手金融機関での業務を経たのちに、軽井沢町に移住。千曲川ワインアカデミー5期卒。 Abbey’s Vinesにてブドウ栽培を経験。 2022年に安孫子氏とともに株式会社ドゥモンターニュタテシナを創業、経営の一翼を担いながら2023年に小諸市糠地にワインブドウ園(MC’s Vines)を開園。2025年ヴィンテージより自家醸造によるワインのリリースを目指す。

専属畑

​立科

専属畑

​小諸

専属畑

Abbey’s Vines

Detail

MC’s Vines

長野県東信地区に位置する立科町で、5区画計1.5ヘクタールのブドウ畑に黒ブドウ2品種(カベルネフラン、ピノノアール)と白ブドウ3品種(ピノグリ、ソーヴィニオンブラン、セミオン)を栽培しています。
畑は標高690メートルに位置し、年間を通じての日照量の多さと降雨量の少なさ、そして昼夜の寒暖差の大きさという恵まれた環境の中でブドウは育っています。また、北に浅間山、南に蓼科山を望み、雄大な自然を満喫できる場所でもあります。
「良いワインは良いブドウから」をモットーに、豊かな自然環境で育ったブドウ達の個性をシンプルに前面に押し出したワイン造りを目指しています。

立科 ワイナリー

​栽培のこだわり

栽培のこだわり

栽培のこだわり

​農法について

農法について

必要最低限の農薬を使った農法を実践しています。雑草の処理や害虫の駆除等は、薬を使うのではなく人手で対応しています。また、気候の変化に合わせて、農薬の使用量も極力減らすように努力しています。

良いブドウをつくるもモットーに必要最低限の農薬を使った農法を実践しています。雑草の処理や害虫の駆除等にも除草剤や殺虫剤を使うのではなく、人手で対応しています。

料理との相性

​焼き鳥に合うワイン

焼き鳥に合うワインを目指しています。それというのも、私が大の焼き鳥好きなもので、「好きこそ物の上手なれ」です。赤は、焼き鳥のタレの醤油やみりんの味との調和を目指し、控えめな糖と主張する酸のあるスタイルを目指しています。白は、焼き鳥の塩味と円やかに調和できるような、トロピカルさを抑えたフルーツ感のあるスタイルを目指しています。ぜひともお試しください。お勧めは、塩味の焼き鳥で、皮の脂の旨味とも合うと思います

料理との相性

様々な国の食事に 寄り添えるワイン

日本料理のみならず、いろいろな国の食事にも寄り添えるワインを目指しています。また個人的にはワインを楽しみながら、軽くつまむといった食事スタイルも好きなので、時には主役を張れるようなワインを目指しています。

ドゥモンターニュ タテシナ

アクセス/問い合わせ

本 社 住 所:〒384-2308 長野県北佐久郡立科町牛鹿2356-1

醸造所住所:〒384-2308 長野県北佐久郡立科町牛鹿1774-9

​お電話

Phone&Fax / 0267-56-3600 

メール

bottom of page